筋力反射テスト
身体のゆがみや弱った内臓を特定するための独自の検査法です。
まず仙骨(骨盤)のゆがみをチェックした後、身体の機能が低下しているか箇所を特定し、施術の
結果でどの程度改善したのかを、目に見える形で示す事を目的とし、『筋力反射テスト』を
採用しております。
筋力反射テストの方法
最初に通常の筋力をはかり、次に検査ポイント(調べる骨・筋肉・内臓の反射ポイント)に触れた 状態での筋力をはかります。 検査ポイントでの筋力が通常よりも弱かった場合、機能が低下していると判断します。 このテストは機能が低下している場合、筋力が落ちるという形で身体が反応する現象を 利用したもので、関節・筋肉・内臓のどこにどの程度問題あるかが分かります。 説明では良く分からないかと思いますが、実際に体験した方は、ビックリされます。 |
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